Skip to main content
Skip table of contents

追加データ ソース

概要

Regology では、追加データ ソースへの接続および管理を簡単に行えます。「Regology 提供ソース」 を購読したり、独自の 「ユーザー定義ソース」 を統合したりできます。ここでは、追加データ ソースを購読、管理、およびフィルタリングするプロセスについて説明します。

追加データ ソースにアクセスする

追加データ ソースを管理するには:

image-20250302-060134.png
  1. [アドミニストレーション] ページのメイン メニューから、[追加データ ソース] をクリックします。

  2. 以下から選択します。

    • Regology 提供: Regology より提供されている、事前構成済みのソース。

    • ユーザー定義: ユーザーが追加したカスタム ソース。

Regology 提供の追加データ ソース

Regology では、すぐに購読可能な、事前に統合されたデータ ソースが用意されています。

Regology 提供データ ソースの購読

  1. [追加データ ソース] メニューの [Regology 提供] をクリックします。

  2. [Regology 提供] ページに、利用可能なデータ ソースが一覧表示されます。

  3. 購読するには: 目的のデータ ソースの横にある [購読する] を有効にします。

  4. 購読したソースからデータを取得するには、[データのダウンロード] をクリックします。

  5. 購読しているソースのみを表示するには、[購読済みのみ] トグルを有効にします。

別方法による購読

  1. 目的のデータ ソースを検索します。

  2. ソースの横にある [⋮] アイコンをクリックします。

  3. [データ ソースの編集] を選択します。

  4. 表示されるモーダルで、[購読する] トグルを有効にします。

  5. [完了] をクリックして確定します。

ユーザー定義データ ソース

必要なデータ ソースが Regology 提供リストで利用可能でない場合、データ ソースを手動で追加して構成できます。

ユーザー定義データ ソースの追加

  1. [追加データ ソース] > [ユーザー定義] に移動します。

  2. [追加] をクリックして、[データ ソースの追加] モーダルを開きます。

  3. 必要な詳細を入力します。

  • タイトル: データ ソースの名前

  • コーパス タイプ: 文書の種類を選択します (例: フィード、法律、規制、ガイダンス、判決)。

  • ダウンロード方法: データの抽出方法を選択します (例: ファイル、フィード、HTML、リンク、カスタム フィード、手動アップロード)。

  • ダウンロード先: ソース URL を入力します。

  • 抽出パス (該当する場合のみ)。

  • 管轄区域および機関の詳細。

  • 該当性: マスター データを提供します。

  • 言語: 適切な言語を選択します。

  • 頻度: データを更新する頻度を定義します (時間単位)。

  • キーワード セットとキーワード: (ダウンロード方法が 「フィード」 または 「カスタム フィード」 の場合のみ) アラートを絞り込むために使用します。

  • 手動アップロード: 該当する場合は、ファイルを選択してアップロードします。

  1. [完了] をクリックして保存します。

ユーザー定義データソースの編集

  1. ユーザー定義リストでデータ ソースを見つけます。

  2. ソースの横にある [⋮] アイコンをクリックします。

  3. [編集] を選択して関連する詳細を更新します。

  4. [完了] をクリックして保存します。

データ ソースの削除

  1. データ ソースの横にある [⋮] アイコンをクリックします。

  2. [削除] をクリックします。

  3. 削除を確定します。

データ ソースのフィルタリング

特定のデータ ソースを見つけるには:

  1. 右上のセクションにある [フィルター] ボタンをクリックします。

  2. 利用可能なフィルタリング オプションを使用します。

    • 検索: 名前でデータ ソースを検索します。

    • コーパス タイプ: 文書タイプでフィルタリングします。

    • マッピング: トピックで結果を絞り込みます。

  3. [購読済みの管轄区域のみ表示] 有効にすると、購読している管轄区域のみが表示されます。

これらの手順に従うことで、Regology で追加データ ソースを効率的に管理および最適化できます。

JavaScript errors detected

Please note, these errors can depend on your browser setup.

If this problem persists, please contact our support.