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保存済みビュー

概要

保存済みビューを使うことで、特定のフィルター設定を保存でき、関連データにすばやく簡単にアクセスできます。この機能は、アラート、ダッシュボード、リスク、コントロール、ポリシーなど、Regology プラットフォーム全体にわたって利用できます。フィルター条件を活用してデータのカスタマイズ、整理、および共有を行うことによって、ワークフローの効率化を実現します。

保存済みビューの作成

  1. 必要なフィルターを適用してデータを絞り込みます。

  2. [ビューに保存] をクリックします。

  3. ポップアップで、保存済みビューに付ける名前を入力します。

  4. [保存] をクリックします。

  5. 保存済みビューは、[保存済みビュー]ドロップダウン メニューからアクセスできるようになります。

保存済みビューの管理

プラットフォームの上部にある [保存済みビュー] ドロップダウン メニューを使用して、保存済みビューを管理できます。

利用可能なオプションは次のとおりです。

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保存済みビューのピン留め/ピン留め解除

  • 保存済みビューをピン留めすると、プラットフォームの上部にタブとして追加され、すぐにアクセスできるようになります。

  • 最大 4 つまでのビューをピン留めできます。

  • ピン留めを外すには、ドロップダウン メニューから [ピン留めを外す] を選択します。

保存済みビューを共有する

  1. [保存済みビュー] ドロップダウン メニューを開きます。

  2. 共有する保存済みビューの横にある [共有] をクリックします。

  3. ビューを共有する相手側のユーザーの名前を入力します。

  4. アクセス レベルを選択します。

    • 編集: 保存済みビューを編集および表示できます。

    • 表示のみ: 保存済みビューのみを表示できます。

  5. [共有] をクリックすると、アクセスが承認されます。

保存済みビューの更新

  • コピーの作成: 保存済みビューのコピーを新しい名前で作成します。

  • 名前変更: 既存の保存済みビューの名前を変更します。

  • 削除: 保存済みビューを完全に削除します。

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