マスター データの整理と更新
マスター データの編集
画面右上の [フィルター] ボタンの横にある [⋮] アイコンをクリックします。
ドロップダウン メニューから [マスター データの編集] を選択します。
[マスター データの編集] ページが表示され、マスター データで使用可能なすべてのカテゴリが表示されます。
Regology では、公式文書は階層的に整理されます。たとえば、マーケティング規制は、[規制コンプライアンス リスク > マーケティング規制] の下にリストされます。
必要に応じてマスター データの階層を更新します。
[完了] をクリックと、変更が適用されます。
[マスター データの編集] モーダルが表示されます。ここで変更を再度見直します。
[保存] をクリックして更新を確定します。[キャンセル] をクリックすると、更新は破棄され、[マスター データの編集] ページに戻ります。
メモ:
法律ライブラリから文書をエクスポートする場合、[法律ライブラリのエクスポート] ボタンをクリックすると、現在の文書構造がダウンロードされ、参照または外部での利用に活用できます。
ライブラリをリフレッシュするには、[ライブラリをリフレッシュ] をクリックすると、すべての更新がシステムに直ちに反映されます。
該当する場合は、[言語の切り替え] ボタン (地球アイコン) を使用して、ライブラリを元の言語で表示します。法律ライブラリは、デフォルトで英語で表示されます。
法律ライブラリ マスター データの表示
[すべて展開する] をクリックすると、すべてのカテゴリが表示されます。
レベル 1 カテゴリのみを表示するには、[すべて折りたたむ] をクリックします。
[検索] フィールドを使用して、特定のカテゴリを見つけます。
法律ライブラリ マスター データのリセット
[リセット] ボタンをクリックすると、保存されていない変更が破棄され、元の権限文書のリストが復元されます。
表示されるプロンプトで [はい] をクリックして、リセットを確定します。
法律ライブラリ マスター データの管理
マスター データの追加
既存のカテゴリの横にある [+] アイコンをクリックすると、同じ階層のカテゴリ (兄弟カテゴリ) を追加できます。
[名前を追加] フィールドに名前を入力するか、既存のマスター データの名前を変更します。
[ID の追加] フィールドに 一意の ID を割り当てます。
ドラッグ & ドロップのハンドルを使用して、階層内のカテゴリの位置を調整します。
マスター データの削除
カテゴリの横にある [削除] アイコンをクリックします。
削除を確定すると、階層から削除されます。